【2019年】価値の低い広告枠でアドセンス不合格26回!合格の決定打となったのは初歩的なことだった?

価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)でアドセンス不合格26回!合格の決定打となったのは初歩的なことだった?

どうも、なぎです!

2019年6月3日、僕にとってめちゃくちゃ嬉しい出来事が起こりました。

承認メール

なんと、念願だったGoogle AdSenseに合格できたんです!!!

実は僕、今年の2月からアドセンスに申し込みを始めて、それから約4ヶ月間、26回に渡り不承認を宣告され続けていたんです。

しかも、不承認となった理由はすべて同じ文面でした。

価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)

“なぎ”

本当に、何度この文面を見て落ち込んだことか…笑

記事を増やしたりリライトをしたり、あらゆる対策をしても審査結果は変わらずで、正直、もうどうしていいかわからない状態になっていたところでの承認…。めちゃくちゃ嬉しかったです。

不合格が続き途方に暮れていた僕でしたが、承認の決定打となった対策はもちろんあります。

ということで今回の記事では【26回に渡りアドセンス不合格だった僕がしてきた対策と、合格できた意外な決定打】についてお話しさせていただきます!

現在アドセンスに合格できなくて悩んでいる方、ありとあらゆる対策をしているのに不合格で途方に暮れている方にとって、少しでもお役に立てれば幸いです。

アドセンス合格時の状況

アドセンス合格時の状況

まず、僕がアドセンスに合格したときのブログの状況(2019年6月3日)について以下にまとめました。

今はもうブログ全体の構成は変わってしまっていますが、記事の内容や固定ページに記載されている情報は合格時から一切変更していません。

それぞれ確認できるようにリンクにしておきますので、確認したい内容があったらご自由に参考にしていただければと思います!

アドセンス合格時の状況

記事数 4記事
カテゴリー 2カテゴリー(情報発信 / グルメ)
記事の文字数 2400文字〜5300文字
画像 フリー画像と自分で撮影した写真を複数枚
サイトマップ PS Auto SitemapとXML Sitemapsで作成
お問い合わせ Contact Form7で作成
プライバシーポリシー ほぼコピペしたものを用意
テーマ SANGO
サーバー エックスサーバー

メニューとフッターには、「HOME / プロフィール / お問い合わせ / サイトマップ / プライバシーポリシー」をそれぞれ設置していました。

また、サイドバーには「簡単なプロフィール / 検索窓 / 人気記事 / 最近の記事/カテゴリー / アーカイブ」を設置していました。

合格時の投稿と固定ページ

不合格時に試した対処法

不合格時に試した対処法

僕は26回アドセンスに不合格になってきたので、ネットで検索すれば見つけられる対処法についてはありとあらゆるものを試してきました。

ネットで先輩方が提供してくれている情報に加えて、それを実践した僕が感じた個人的な見解も含めてそれぞれ解説していきたいと思います。

なお、以下に紹介する対処法では合格しておらず時系列順に整理するのが難しかったので、時系列にはなっていません。

1.プライバシーポリシーを設置

どの先輩方もプライバシーポリシーは設置したほうがいいと書かれていたのでプライバシーポリシーを設置しました。

プライバシーポリシーの内容に関しては、ネットにあるテンプレートをほぼコピペして、その後自分で少し書き直しましたが、基本的にはコピペで大丈夫みたいです。

僕の個人的な考察としても、プライバシーポリシーは設置しないよりは設置しておいたほうがいいと思います。

2.お問い合わせフォームを設置

プライバシーポリシーを設置するタイミングで、お問い合わせフォームも設置しました。

僕の場合は他のことに問題があったので、プライバシーポリシーやお問い合わせフォームを設置したことで合格することはありませんでしたが、どちらも設置しておくに越したことはないと思います。

3.アフィリエイトリンクをすべて削除

アドセンスに申し込みをしてからもしばらくはA8.netやポイントサイトのアフィリエイトリンクを貼っていたのですが、念の為すべて削除しました。

削除したところで合格はしませんでしたし、アフィリエイトリンクがあっても合格した方は多数いるみたいなので、正直これはあまり関係ないのではないかと思います。

4.内容が薄い記事を削除

自分自身で読んでいて、内容が薄いなと思った記事を非公開or下書きにして公開をやめました。(削除ではなく、非公開or下書きです。完全に削除する必要は絶対にありませんのでお気をつけください!)

これによって公開済みの記事が60以上あったのが、45記事ほどに減りましたが、案の定不合格でした。

5.文字数が2000字以下の記事を削除

内容が薄いなと思った以外にも、文字数が2000字以下の記事を非公開or下書きにして公開をやめました。

これによって公開記事が45記事から23記事まで減りましたが、もちろんこれだけでは合格しませんでした。

6.リンクが有効になっていないものがある記事を削除

僕は、記事の中で自分の別記事を紹介したり、それぞれの記事をリンクし合ったりしていたのですが、公開記事を減らした影響でリンクが有効になっていない記事が増えてしまいました。

そのため、非公開にした記事とリンクし合っていた記事も非公開or下書きにしました。

これによって23記事から6記事まで公開記事が減りましたが、相変わらず不承認のままでした。

7.カテゴリーを増やす

記事数が大幅に減ったことによって、カテゴリーがひとつに減少してしまいました。

さすがに1カテゴリーでは少ないのではないかと思ったので、気持ち程度ではありますがカテゴリーを2つに増やしました。

もちろんカテゴリーを増やしただけでは合格しませんでしたが、個人的には2カテゴリー以上は用意しておいたほうが良いのではないかと思います。

8.全ての記事にタグ付けをする

この時にはもう少し途方に暮れ始めていました。(笑)

とにかく何かをしなければいけないと思って、すべての記事にタグを付けました。が、もちろんそれだけでは合格になるわけもなく2時間ほどで不承認のメールが届きました。

合格時の記事のはタグは一切ついていなかったので、タグを付ける必要はないと思います。

9.コピーチェックツールで内容を確認する

もちろん僕がブログで書いている記事はすべて自分で書いているのでコピーなんかはしていないのですが、不承認となる理由は、ここまでずっと以下の内容でした。

「価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)」

心当たりはなかったのですが、【コンテンツが複製されているサイト】と記載があったのでコピペチェックツールを使って記事の内容をひとつひとつ確認しました。

案の定コピペチェックの結果は全て「良好」でしたが、チェック後も不承認のままでした。他の方も言っていますが、これはあまり意味なかったと思っています。

念のため、僕が利用したコピペチェックツールのリンクを以下に貼っておきますね!

CopyContentDetector

10.記事を大幅リライト

ようやくここで記事自体の質をもっと上げようと思い、記事の大幅なリライトに入りました。

というのも、僕が書いていたブログ記事は、他の方に比べて圧倒的に改行が多かったんですよね。例えば、以下のような感じです。

アドセンスに合格している方のブログ

2020年に開催される東京オリンピックに向けて聖火ランナーの募集がもうすぐ開始されますが、どのような方が選ばれて実際に走られるのか、今からとっても楽しみですね!

改行が多かった時の僕のブログ

2020年に開催される
東京オリンピックに向けて
聖火ランナーの募集が
もうすぐ開始されますが、
どのような方が選ばれて
実際に走られるのか、
今からとっても楽しみですね!

以前の僕のブログの書き方は、上記のような感じにひとつの文章を途中で改行しまくっていたんです。

そのため、ひとつの文章の途中で改行をするのをやめて、公開していたすべての記事を、先程ご紹介したアドセンスに合格している方のブログのような書き方に修正しました。

“なぎ”

これが意外と大変な作業でした…。

すべての公開記事の修正が完了して、自信を持っていざアドセンス再申請!!

ですが、翌日にまた「価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)」との理由で不承認になってしまいました。

11.ビジネス系の記事を削除

僕のブログには情報発信でビジネスをして生計をたてるという内容の記事が多くありましたが、稼ぐ系はアドセンス的にNGなのかな?と思い、ビジネス系の記事を非公開or削除しました。

非公開にしたところで、速攻で不承認の通知がきましたが…。笑

合格時にはお金を稼ぐ系のことを書いてある記事はなかったので審議はわかりませんが、個人的には情報発信で稼ぐ系はやや審査が厳しくなるのでは?と考えています。

12.独自性のある記事を2記事追加

僕は激辛グルメとラーメンが大好きでよく外食しに行くのですが、その食レポは独自性のある記事になると思ったので、食レポの記事も書いてみることにしました。

それによってこの時に公開していた記事は、ツールに関するものが2記事+食レポ2記事の計4記事になりました。

相変わらず「価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)」という理由で不承認になったのですが、ここまでですでに何度も記事のリライトや見直しをしてきています。

この時点で記事の内容には「言葉では表せない自信」があり、記事の内容以外の問題があるのではないかという考えになってきます。

13.「site:自分のURL」で検索結果を確認してみる

Googleで「site:自分のブログのURL」という風に検索をすると、自分のブログがGoogleの検索結果でどう表示されているのかを見ることができます。

例えば…

僕の場合は「site:https://nagi-ftm.tokyo」で検索をすると、僕のブログをGoogleがどのように表示しているのかを確認できるということですね!

僕の場合は非公開にした記事や削除したカテゴリーなどのページが検索結果に表示されていました。404エラーにきちんとできていたので問題はなかったのですが…。

たまに、使用しているプラグインの影響などで画像だけがインデックスされてしまい、画像だけのページが知らない間に大量に作られていることもあるみたいです。

“なぎ”

画像だけのページ=「価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)」として不承認になってしまうんですね!

14.サーチコンソールで古いコンテンツの削除依頼

「site:自分のブログのURL」で検索した結果、非公開にした記事や削除したカテゴリーなどのページが検索結果に表示されていました。

検索結果に表示されていても404エラーにできていれば問題はないのですが、念には念をということで、サーチコンソールでそれら古いコンテンツの削除を依頼しました。

削除依頼はコチラからできます

サーチコンソールで削除を依頼すると、一定期間Googleの検索結果にそれらがヒットしなくなるので、アドセンス審査の対策になると言われています。

僕が不承認になっていた原因は他にあったので効果はわかりませんでしたが、削除依頼をしておくに越したことはないと思いますよ!

僕のブログが承認された決定打

僕のブログが承認された決定打

ここまでご紹介してきた様々な対策や、記事のリライト・見直しを繰り返してきても一向に抜け出せない「価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)」での不承認…。

ですが、最後の申請からわずか2時間で不承認となった(おそらく機械的に弾かれた)ときに、いつもは「またか…」と思うところ、その時はどうしても納得できないと思ったんです。

  • すべて自分で書いた記事なのに、複製されているサイト?
  • こんなにリライト・修正をして文字数も十分なのに価値が低い?

記事やコンテンツの内容に自信があっただけに、機械判定で不承認になったということにどうしても納得できませんでした。

そこで、ふと、アドセンスの合格している先輩のブログ記事をソース(HTML)で見てみようと思ったんです。この思いつきが、アドセンス承認への切り札になりました。

決定打は「 」だった?

僕はワードプレスでブログ記事を書く時、いつも「ビジュアルエディタ」ではなく「テキストエディタ」から書いています。つまり、HTMLを使ってブログを書いているんです。

そして、テキストエディタでHTMLを使って改行をするときに、僕の場合は「 」というコードを入力していたんですよね。

「 」とは
Non-Breaking-Spaceの略語で本来は「改行をしないスペース」という意味になります。(半角スペースみたいなものだと思ってください)

つまり、以前まで僕が書いていたブログをHTMLでみてみると、以下ような感じだったんです。

以前の僕のブログのHTML

 

座席は「テーブル席・カウンター席・お座敷」があります。

 

食券を買って店内に入ると「お好きな席へどうぞ〜!!」と言われるので基本的には好きな場所に座れます。(混雑時には指定されることもあります)

 

僕のお気に入りはお店の奥にある「カウンター」です!

 

ですが、アドセンスの合格している先輩のブログ記事には「&nbsp;」はほとんどありませんでした。文章は、全て<p>〜</p>タグで囲まれていて、文章間の空白もpタグによって作られていたんです。

pタグとは
パラグラフ(ひとつの段落)であることを表すHTMLコードで、一般的には<p>〜</p>の前後には1行分の空白ができます。

そこで、僕も「&nbsp;」を使うのをやめて、pタグを使用してみることにしました。pタグを使用した場合のHTMLが以下になります。

pタグを使用した場合のHTML
<p>座席は「テーブル席・カウンター席・お座敷」があります。</p>
<p>食券を買って店内に入ると「お好きな席へどうぞ〜!!」と言われるので基本的には好きな場所に座れます。(混雑時には指定されることもあります)</p>
<p>僕のお気に入りはお店の奥にある「カウンター」です!</p>

どうでしょう?一気に無駄がなくなった感じがしませんか?

これに気付いた僕は、公開していた4記事の「&nbsp;」をほとんど消して、pタグを利用した記事に修正し、終わり次第すぐにアドセンスに再申請しました。

ドキドキの審査結果メール開封…

アドセンスに再申請してから約2日後、ついにGoogle AdSenseから「お客様のサイトで AdSense 広告を配信する準備が整いました」とのメールが届きました。長い戦いがやっと終わった…(/_;)

ということで、26回もアドセンス不承認だった僕がアドセンスに合格できた決め手となったのは「&nbsp;」を多用しすぎていたことに気付いて、修正できたことでした。

今となっては、もっと早く気付いて…!って思いますが、完全に盲目でした。兎にも角にも不承認ループから抜け出せてよかったです…。

&nbsp;で改行していた理由

僕が初めてワードプレスのビジュアルエディタ上でエンター(enter)キーを押して改行したとき、それをテキストエディタで確認すると「&nbsp;」によって改行がされていました。

そのため、「ワードプレスで改行をするときには&nbsp;を使えばいいんだ!」と誤って認識してしまい、その後テキストエディタ上で編集するときも「&nbsp;」を使い続けてしまったわけです。

僕が参考にさせていただいたブログ

僕が参考にさせていただいたブログ

アドセンスに合格できなかったときの僕が参考にさせていただいていたブログをご紹介します。

諸先輩たちが詳しい対策や対処法を公開してくださっていたことが、今回僕がアドセンスに合格できた要因のひとつになっていることは間違いないです。

不承認が続いて行き詰まっている、アドセンスに合格する方法が知りたい!という方には参考になる記事ばかりですので、ぜひこちらもご覧ください^^

まとめ

僕が初めてアドセンスに申し込んだのが2019年2月で無事に承認されたのが2019年6月、約4ヶ月という長い時間がかかってしまいましたが、なんとか最初の壁はクリアできました。

独自性のある記事を書いたり、リライトを重ねて記事の質を上げるなんてことは、僕のこの記事を見てくださっている方なら、おそらくすでに実践済みですよね。

“なぎ”

それでも解決しない、なにが問題で不承認になっているかわからないという方だからこそ、ここまで読んでくださっているのだと思います。

今回アドセンス承認の決定打となった「&nbsp;」のように、記事の内容以外に問題があって不承認となってしまうパターンも多くあります。

僕は、記事の内容にはなぜか絶対的な自信があったので、HTMLなどのコードに問題があるのではないか?と思うことができ、適切な対処をとることができました。

最低限必要だと言われている要素(お問い合わせやプライバシーポリシーなど)も設置していて、一般的に言われている対策もして、記事の内容にも自信があるのに合格できない。

こういった方にとって、今回の僕の記事が参考になればすごく嬉しいです。それでは、長くなってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました!

追記

アドセンスの不承認に関することでなにか聞きたいことなどありましたら、以下のLINE@から気軽にご連絡ください^^

なぎのLINE@はコチラ

追記

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